複数の記事を1つにまとめました。


石狩の望来(もうらい)にある飛ぶ鳥農場さん(養鶏場)にお邪魔してきました!

 

札幌中心部から約50分にある望来の町。

実は、私の実家が札幌市内ではあるものの石狩にとっても近いので、見慣れた道を通りながら目指していました。

田舎道をずっとまっすぐ行くと、いきなり目の前に広がって来るのは

 

スマホで慌てて撮ったのでわかりにくいですが、絶景の景色です。

 

ジブリみた〜い!!!!!

と、思わずテンションアップ。

 

【海の街たまご】

この由来は、望来の町の景色にあったんですね〜!!

 

少しだけ早く着いたので、望来の町をプラプラしました。

おしゃれなカフェがあったり、もちろんビーチもあったり、素敵な町でした。

大げさではなく、今まで訪れた北海道の町の中で1番 住みたい!!!と思えました。

 

いや〜〜〜素敵な町。

 

そんなこんなでようやく飛ぶ鳥農場さんに到着!!

スミノさんご夫婦がお出迎えしてくださいました!!

 

2017年の春に新規就農をしたばかりのお二人。

リョウタさん(旦那さん)はそれまで、酪農ヘルパーをしており、アスカさん(奥さん)はパン屋さんで働いていたとか。

(ちなみに、アスカさんは先ほど車で通ってきた道を通るたびに魔女宅の曲を口ずさむとか)

 

そのお二人が現在は飛ぶ鳥農場さんとして養鶏だけではなく、養蜂もしておられます。

なんで、養鶏養蜂なんだろう?

そんな疑問を問いかけてみました。

 

そもそもリョウタさんは、昔から養鶏をやる。と決めていたそうです。

 

 

そのきっかけが、幼い頃に学校から逃げ出したさんを自分のお家で飼っていた時のこと。

リョウタさんがさんを観察していたところ、ちょうどそのさんが卵を産んだんだとか。

卵が生まれてきたのを見て、その瞬間に、養鶏をやる!!!と思ったんですって。

 

なんか、その気持ちわかるなぁ。

 

そして、アスカさんは、以前、ウーフーをして農家さんを周っていたんだとか。

ウーフーとは、農作業などを手伝う代わりに、宿と食事を提供してもらうというもの。

【労働】と【宿・食事】の交換です。

私もニュージーランドではウーフーを随分と利用しました。

 

そのウーフーをしていた時の農家さんの1つが養蜂場さんで、日本ではとても珍しいオーガニック養蜂をされていたそう。

そこでの経験から、が好きになったとおっしゃっていました。

 

 

その話から、私の素朴な疑問をぶつけて見ました。

 

蜂も可愛いですか?

 

私は蜂の世界にまだ足を踏み入れたことがなかったので、蜂が可愛いと思ったことはありませんでした。

刺すし、ブンブン音だけで怖いし。。

 

その疑問にアスカさんは勢いよく、

 

可愛いですよ!!!と。

 

か、可愛いんだ。。

と思っていると、あとで見に行きますか?

とおっしゃっていただき、初めての世界へ足を踏み入れることに。

刺されないのだろうか。。。不安だが、後戻りはできない。笑

 

あかっぷる、の世界にも足を踏み入れることが決定。

その前にさんを撮影しまーす!!

 

続く

【海の街たまご】を産んでくれている鶏さんは“ボリスブラウン”と“岡崎おうはん”の2種類!!

 

 

リョウタさんに、どうしてボリスブラウン岡崎おうはんにしたんですか?と尋ねると、

「僕、鶏が大好きなんですよ。」と。

 

はい、見ててすっごくわかります。

のお話ししてる時の顔つきがとっても笑顔。笑

 

「だからいろんな種類のが飼いたくて。将来的にはもっともっと種類を増やしたいんです。

今は、珍しい肉とたまご兼用純国産種の【岡崎おうはん】とたくさんたまごを産んでくれる一般的な【ボリスブラウン】を飼っています。」とのこと。

 

岡崎おうはんは肉とたまご兼用なので、オスが生まれてもお肉として育てられるんだとか。

万能な鶏さん!!!

そのぶん、少したまごの産む数はボリスブラウンと比べると劣るみたいですけどね。

 

 

ここで、プチ養鶏情報。

 

鶏の飼い方には主に3つ。

・ケージ飼い(鶏が何羽かごとにケージに入って飼われている)

・平飼い(鶏が鶏舎内を自由に動き回れるように飼われている)

・放し飼い(鶏が野外で自由に動き回れるように飼われている。放牧。)

 

飛ぶ鳥農場さんは現在、平飼いですが将来は放牧をしたいんだとか。

放牧ってどんな感じなんだろう、、?

イメージでは、牛の放牧のバージョン。。

飛んでいかないのか?逃げないのか?など疑問がたくさん。

 

そんな想像を膨らませた私ですが、鶏の場合は上も囲わないといけないんですって。

平飼いと何が違うのか??

 

1、鶏舎と違ってスペースが広い

2、餌に青草など自然なものを食べられる

 

主にこの2つの違いかと思われます。多分。。

 

ニュージーランドにいた時は、牧場の敷地内を自由に鶏が歩いていたな。。

今考えると、日本ではなかなかできない完全放牧でしたね!

 

 

では、撮影へ!!

ご自由に鶏舎内撮影してください〜!!と言っていただき、

鶏舎に入ろうとすると、

 

オスだけは気をつけてね。蹴られたら内出血するから。と。

 

こわっ!!!!!!!

 

オスの鶏と密室になるのは初めてかも。。。

背後だけは気をつけよう。。。

 

そうして、いざ鶏舎の中へ。

 

ボリスブラウンのオス。

存在感がメスとは違う。

そして、なんと言っても足が早い。

 

ボリスブラウンのメス。

 

岡崎おうはんのメス。

 

続く

撮影から感じるボリスブラウンと岡崎おうはんの性格。

撮影開始〜!!!!!

お邪魔しま〜す!と鶏舎内に入ると、みんな最初は警戒して逃げてゆきます。

 

 

ごめんね、びっくりさせちゃって。

でも、悪いものではないの、シャッターだけ押させてください。

 

そう呟きながら、鶏さんたちが慣れるまで座りながらボーっと待ちます。

すると、徐々に鶏さんが私に興味を持ち始めます。

 

カメラを覗いて来る子。近いいい。

 

気がつけば、みんなに囲まれる。。

 

photo by my manager

 

あれー、でもボリスブラウンしかいないぞ。

私がいるところはボリスブラウンの陣地なのか?と思い、

移動してみることに。

岡崎おうはんが集まっている場所へ行き、ボーっと待つ。

 

・・・

やはり、あたりはボリスブラウンオンリー。

 

あ、なるほど。

ここで気がつきました。

 

避けられているーーーー(´;Д;`)

 

今まで撮影した中で一番近づきにくかったかも。

近づくと逃げてしまうので、じっと獲物が来るのを待つかのようにシャッターチャンスを待っておりました。。

望遠レンズで撮ればいいんだけどね。

 

家畜動物を撮っていて思うことって、ほとんどが近すぎ。

野生動物と違って、人に慣れているから興味津々なんですねぇ。

それがまた可愛い。

 

接近戦の写真が好きなのです。

そこで、自称【超接近型!撮影のあかっぷる】と名乗ることにしてみました。

 

ただ、鶏さんの目線に合わせて撮っていると、

次の日は筋肉痛になります。

足が。笑

 

photo by my manager

 

日頃の運動不足を感じます。。

ちなみに、私の膝に乗っている子は、この姿勢で撮影していると勝手に潜ってきたんです。

決して私が捕まえたんじゃないですからね!!

 

鶏さんもこんなに人懐っこいんですねぇ。

私に構って!とでも言っているかのように、ずっと近くでピヨピヨって言ってました。

 

 

続く

つ、ついに鶏さんの撮影を終えて蜂さんへとご対面をすることに!!!

防護服を身にまといます。

 

残念ながらあかりさんの分しかないんですよ〜とアスカさん。(マネージャーも同行しております)

マネージャー、思わず「よかった〜」と本音。笑

 

photo by my manager

この時は何も思わなかったけど、服の上からって刺されないのかなあ。

下半身は全く保護されてないですよお。

 

でも、私は意外と恐怖心はあまりなくて、

やった〜!!!!!!

楽しみ〜!!!!!!

こんな機会、なかなかないぞ!!!

って感じでした。

 

さて、準備は整いました。

いざ、蜂のもとへ!

 

photo by my manager

 

おおおおおお。

こんなに蜂の大軍を見るのは初めてだ!!!!!

 

この巣はあるべきところに作ってくれなかった巣。

蜂さん、作る所を間違っちゃったんだね〜。

 

それで、驚いたのが!!!

蜂って、生まれる季節によって寿命が違うんですよ。

知らなかった〜。

 

夏に生まれた子は、外に出てお花の蜜を楽しめるんです。

蜜を集めるのに働きすぎて、寿命は1ヶ月なんです。

 

でも秋に生まれた子は、蜂さんも冬眠をするので養蜂箱の中で暮らします。

だからあまり働かずに、ゆっくりと過ごすので寿命は6ヶ月です。

ただ、お花を見ることはなく死んでしまいます。

 

どっちがいいんでしょうね。

私だったら、楽しんで寿命が短いほうがいいなあ。

 

蜂さんが冬を越すために貯めている蜜が、「はちみつ」。

貴重な食料をいつもありがとう。

 

続く

蜂は蜂でも、オス、メス、女王蜂の種類がある。見分け方を伝授。

 

蜂が可愛いのがわかりました。

私たちのことを下から覗いている。。

か、可愛い。。。。

 

しかも、全く怖くない!!!!

私、普段は蜂が本当に苦手で、ブーンとなるたびに怯えています。

つまり、防護服の威力半端ない。

 

全然、蜂がそばにこんなにいるとは思えないほど、蜂の世界をリラックスして楽しめました。

 

 

さて、問題です!!

女王蜂はどこでしょう〜!!!!!!

 

 

私、蜂の知識0だったんですけど、

女王蜂って養蜂箱(巣)に1匹しかいないんですよ。

 

どうやって女王蜂が生まれるかというと、食べるものが違うんです。

って顎からローヤルゼリーを出すことができるんですよ。

まず、その自体ですごいな〜って感じなんですけど。

 

普通の働き蜂は3日間そのローヤルゼリーを食べ、その後ははちみつを食べて生活します。

 

でも、女王蜂ローヤルゼリーしか食べないんです。一生。

一生ですよお!?!!?

そんなのいやだ〜〜〜〜!!!(´;Д;`)

 

でも、そのローヤルゼリーパワーで5、6年生きられるんです。

働き蜂の寿命と比べると、めっちゃ長生き。

 

いや、でも私がだったら夏に生まれて1ヶ月の寿命だけど夏のお花畑を羽ばたきたい。。。

 

アスカさんは、女王蜂がいるかどうかチェックしています。

なぜなら、たまーに女王蜂が家でをすることがあるらしいのです。

そんなことあるんだぁ。。

 

女王蜂がいなくなると、養蜂箱にはリーダーがいなくなるので、プチパニック。

でも、女王蜂がいないと気がつくとまた、生まれてくる子にローヤルゼリーを与えつづて女王蜂を生み出すのです。

 

ちなみに、女王蜂メスだけで子供を産むことができます。

すごいでしょ?!

無精卵から生まれる子供は全てオスなんですって。

そして、その生まれたオスと後尾をしてメスを産むんだとか。

 

すごい生命力。。

 

なのに、一度刺してしまうと死んでしまうんです。

なんて儚い命。

だから、ミツバチは滅多なことがないと刺さないんですよ。

刺すときは命と引き換えなのですから。

 

 

オスとメスは微妙に顔が違って、オスはサングラスをかけているみたいな顔をしているんですよ〜!

わかるかなぁ、、、?

 

あ、女王蜂の答えですね!!!

 

続く

飛ぶ鳥農場さんは養鶏、養蜂だけなく豚さんもおります!!!

 

いや〜すごい盛りだくさんで、こちらとしてはとても嬉しい。。

 

飛ぶ鳥農場さんのモットーは

のびのびと全ての生き物を育てたい。

さすが、その通り。

 

この子がジョーです。

最初に、自分たちでお肉にして食べるように遊牧舎さんから譲ってもらったそうですが、

いざ来て見るととっても可愛くて。。

食べるとか食べないとか。。

 

でも、ジョーのお仕事は他にもあります。

それは、山を切り開くこと。

飛ぶ鳥農場さんの鶏舎の奥にはすぐ山があり、ジョーはそこにいます。

どんどん開拓していって、将来は色んなものを植えたいとおっしゃっていました。

 

さて、そろそろお別れの時間。

 

子供達も帰って来て、ちらっとご挨拶。

めんこい男の子3人兄弟で、とっても賑やかでしたっ!

 

今回、初めて鶏さんとここまで接近し、仲良くなりました。

 

帰り際に、はちみつまでいただきました。

 

日本ではとっても貴重なオーガニックはちみつ

美味しくいただきます!

 

卵も美味しいので是非。

 

余談ですが、このパッケージはアスカさんご自身で版画で作ったんだとか。

すごい!!

 

気に入って、私の家のトイレに飾ってあります。笑

 

photo by my manager

 

飛ぶ鳥農場さんはブログも書かれているので、是非読んでみてください〜!!

ちなみに、私の写真たちが密かに飾られている札幌市篠路にある篠路まちづくりテラス和氣藍々でも

【海の街たまご】を購入することができますよ〜!!

 

飛ぶ鳥農場の皆さん、本当にありがとうございました。

 

photos by AKAPPLE

鶏写真 蜜蜂写真 蜜蜂写真 蜜蜂写真 蜜蜂写真 蜜蜂写真 蜜蜂写真    豚写真 豚写真 豚写真豚写真  豚写真 鶏写真 山羊写真 山羊写真 鶏写真 鶏写真 鶏写真 鶏写真鶏写真 鶏写真 鶏写真 鶏写真 鶏写真 鶏写真 鶏写真 鶏写真 鶏写真鶏写真 鶏写真 鶏写真鶏写真 鶏写真 鶏写真鶏写真 鶏写真 鶏写真鶏写真 鶏写真 鶏写真鶏写真 鶏写真 鶏写真鶏写真 鶏写真 鶏写真 飛ぶ鳥農場