複数の記事を1つにまとめました。


養鶏場っていいなって思ってもらいたい。

 

たまに話題に出て来るkalm角山さん。

とっても仲良くしていただいております。

そのすぐ近くにある太田ファームさん。

http://ohtafarm-tamago.com/

看板が気になってちらっと覗いてみました。

 

私、チキンなのでただただ覗いただけでその日は帰り・・・

 

後日アポをとらせてもらい、いざ撮影へ!!

鶏の撮影は難しいけど、ヒヨコならOKとのこと!!

ありがとうございますーーーー(T ^ T)

 

 

案内していただいたのは、

代表取締役 高橋 眞奈美さん!!

本当に本当にごめんなさい、ピンボケしてます。。。泣

 

とりあえず、第一印象はとってもいい人。

太田ファームにいる方、みんなが本当にいい人。

それがすっごく伝わってきました。

きっと眞奈美さんの人柄が良いから、周りの方々もそういう方が集まるのでしょうか。

 

そして、第二印象はとっても熱い想いを持っている方。

とても丁寧に、養鶏のことを教えていただきました。

 

この熱い想いをもっと発信したい。

そう私は思ったので、何回かに分けてお伝えしたいと思います!!

 

続く

コケコッコー!

代表取締役である高橋 眞奈美さんは、お父様から農場を継いだそう。

50年以上の歴史がある養鶏場です。

 

 

1,480羽のひよこたちがお出迎えしてくれました。

ひよこひよこひよこひよこひよこ・・・

すごい数。

この子たちは生後7日です。

 

太田ファームさんで飼っている鶏さんは

純国産鶏「もみじ」

 

実は私たちが食べている卵を産んでくれている鶏さん、ほとんどが外来種。

国産種は1割にも満たないそうです。

そんな中、太田ファームさんでは「もみじ」という種類の鶏さんにこだわって飼育をしています。

 

 

以前は、育成場から大きくなったヒナを買ってきていたそう。

 

しかし、もみじを育ててくれる育成場がなくなってしまい、1年ほど前から育成も始めたのです。

そのため、お母さんが卵を産み、2週間後に孵化、この子たちが生まれたその日に岐阜の孵化場から直接運ばれてきます。

 

来たばっかりの時は、羽も生えていないんですって。

 

4ヶ月ほど飼育をすると、大人になって卵を産むようになるんだとか。

 

ところで、

コケコッコー!

って泣くのは雄鶏だけって知ってましたか?

雌鶏ケーコッコッコッコ。

 

続く

この子たちは卵を産むために生まれて来て、世の中に価値を見出す仕事。

 

鶏さんって1日に何個卵を産むか知っていますか?

私の写真展に足を運び、なおかつアルバムまで手に取ってくださった方は知っているはず。

卵は鶏さんから1日1個の贈り物です。

 

太田ファームさんには、とってもたくさんの種類の卵が販売されています。

見ているだけで面白いっ!!

 

私は卵かけご飯に最適なファフィ卵を購入しました☆

 

本当に知らないだけで世の中にはいろんな卵があります。

知るだけでとっても面白い。

どこの農場さんもこだわりを持っているのがすごく伝わります。

 

 

そして私が興味を持ったのは、お肉。

先日、牛さんのお話で乳が出なくなった牛さんはお肉になるとお伝えしました。

 

では、私の疑問。

卵を産まなくなった鶏さんはどうなるの?

鶏さんは2年ほどで卵を産むという役目を終えます。

太田ファームさんでは、役目を終えた鶏さんのお肉も販売をしています。

普通はなかなかお肉としては売れないようです。

 

なぜなら、とっても固い!!

でもスープにして出汁をとると、とっても美味しいらしく、

知っている人は結構買っていく方がいらっしゃるとか。

 

つくねとしても販売しています!

次行った時は絶対つくねを買って帰ろう、と心に決めました。

 

 

この子たちは卵を産むために生まれて来て、世の中に価値を見出す仕事。

眞奈美さんからいただいた、深い一言です。

 

続く

眞奈美さんからは、ひよこたちへの愛情が見えました。

 

 

お肉を販売しているというのも、

固いから使えないではなく、最後まで無駄にしないという心が見えてきます。

 

そういう熱い気持ち、大好きです。

すごく伝わってきて、密かにとっても嬉しかったです。

太田ファームさんにご連絡してよかった。

 

だから、私はどう考えていらっしゃるのかが気になって質問をしてしまいました。

オスのひよこは・・・?

 

みなさん、オスのひよこさんはどうなるか知っていますか?

卵が孵化すると、ひよこの鑑定士さんがオスメスを鑑定します。

その後、メスは育成場へ、オスはおさらばです。

「さようなら」です。

 

正直、そんなことってありますか・・・?

この世に生まれてきたのに、オスというだけでさようなら。

悲しすぎます。。。

 

 

ずいぶん前にこの事実を知り、ショックを受けたのを覚えています。

しょうがないといえばそれまでですが、

今後改善されていくことを強く願っています。

 

眞奈美さんは、

 

今後どうしていくか検討をすべき。

オスの鶏にも積極的に取り組んでいきたい。

 

と言っておられました。

 

ひよこの基盤がしっかりしたら取り組みたいと。

1つ1つ着実に。

 

ホッ。

 

力強くおっしゃっていただいて、とても安心しました。

 

卵用の鶏でも、食べられなくはないそうです。

そういう餌も開発されてきているとか。

 

どうか、今後オスのひよこの「いのち」が無駄になりませんように。

 

続く

国産の鶏をもっと知ってほしい。

 

この2匹、両方がもみじです。

全然模様が違いますよね!

 

 

ひよこの時だけ、もみじは色々な模様をしています。

大人になるとみんな同じになるんだとか。

 

面白いですよね〜!!

 

ひよこにも個性があって、走り回る子もいればおとなしい子もいます。

序列もあるそうです。

 

ここにきたばかりの時は体重が約35グラム

現生後7日の段階では倍の70グラムにもなるんです。

 

これ、全て餌なんですが1ヶ月で食べ切るそうです。

 

成長が早いので、こうして今は青い囲いで覆われていますが

どんどん囲いを広げていくそうですよ。

 

 

下に黄色に黒い丸がかかれたシートがひいてあるのがわかると思いますが、

このコントラストの差によってひよこが活発的になり、

やってきたばかりでも餌をちゃんと食べるようになるんだとか。

 

その後大きくなるに連れて、部屋の明かりを暗くするんですって。

そうすると落ち着いた子に育つと眞奈美さんは言います。

 

不思議。

 

卵って風船と同じで

大きい卵は殻が薄いし、小さい卵は殻が厚いんですって。

 

色々知らないことばかり。

日々勉強になります。

 

 

みなさん、江別にきた際には是非立ち寄ってみてくださいね☆

http://ohtafarm-tamago.com/

 

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